送料無料サービスのお知らせ

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いろは窯が入荷しました

久しぶりに「いろは窯」から入荷です。
http://teshigoto.shop/?mode=cate&cbid=2542677&csid=12&sort=n

三重県の多気町で窯を営む服部日出夫さん。
服部さんは、濱田庄司や河井寛次郎の弟子で、
丹波焼の再興に取り組んだ奥田康博(1920-1999)に師事。
職人として、長年にわたって師を支えました。
師に学んだ技術を基に、暮らしに寄り添ううつわ作りに取り組んでいます。

服部さんのうつわの代名詞ともいえる、柔らかな青。
呉須(コバルト)と、”ダミ”と呼ばれる石灰釉とを交互に
筆で4〜6回塗り重ねることで生まれます。
落ち着いた色調で深みのある青の中に、筆の跡も見ることができます。
奥田康博が河井寛次郎に学んだ技術で、
その技術を師から受け継いで仕事をされています。

服部さんが得意とする唐草模様。
もともと絵を描くのが好きだった服部さんが、師の元で始めた模様です。
流れるような熟練の筆運び。
呉須の色調と相まって、味わい深い雰囲気が生まれます。

色や模様ももちろんですが、ロクロ技術も素晴らしいと思います。
きれいな形でバランスが良く、持ちやすく、使いやすいです。
毎日の食卓で活躍してくれます。

今回は、新しいうつわも色々とお願いしました。

通常は呉須(青)で描いている唐草模様を、鉄釉で描いて頂きました。
(服部さん自身初めて鉄で描いたとのこと)
なかなか良い雰囲気に仕上がりました。
4寸飯碗 鉄唐草
http://teshigoto.shop/?pid=162563903

新入荷のぐい呑み
麦わら手も、絵付けを得意とする服部さんならではの仕事です。
http://teshigoto.shop/?pid=162563890

手に馴染むサイズのそばちょこ。湯呑としても。
http://teshigoto.shop/?pid=162563891

かわいらしい形の汁碗。使いやすいです。
http://teshigoto.shop/?pid=162563900

他にも定番も含めて入荷してますので、どうぞご覧ください。

送料無料サービスを改定します

2021年4月1日より、送料無料サービスを改定いたします。

これまで、税込11,000円以上ご購入で送料無料としておりましたが、
2021年4月1日より内税表記に変更となることに合わせ、
【税込10,000円以上】ご購入で送料無料サービスといたします。

今後とも、手しごとオンラインショップをよろしくお願い申し上げます。

送料改定のお知らせ

2021/6/1より送料を改定いたしました。

【改定後送料】
本州・四国:660円(通常990円〜)
北海道・九州・沖縄:1100円(通常1430円〜)

※ゆうパック・クロネコヤマトでの配送利用時の送料です

詳細はこちらをご覧ください。



展示室臨時オープンのお知らせ

三鷹展示室は、今週・来週は水〜日曜に臨時オープンします。
この機会にどうぞお運びください。
■ 今後のオープン予定日
3/24(水)〜28(日)、3/31(水)〜4/4(日)
以降は、通常通り金・土・日曜にオープンします。

展示室・オンラインショップ臨時休業のお知らせ

【展示室 臨時休業のお知らせ】
今週の展示室オープンは、
3/19(金);通常営業(11-18時)
3/20(土):短縮営業(11-16時)
3/21(日);臨時休業
とさせていただきます。
お出かけを予定されていた皆様には大変申し訳ございません。

オンラインショップも、3/21(日)〜23(火)は発送業務をお休みします(月・火曜は定休日)

ご了承ください。

オガミノさんの食卓【第3回】タイの食卓編

オガミノさんの食卓【第3回】

本格的なインド料理教室として名高い「キッチンスタジオ・ペイズリー」で、
講師として活動されているオガミノさん。
広大なインドの文化と食の多様性、インドの食文化の面白さに惹かれ、
インド料理の道を志されたのだそうです。
そんなオガミノさんは、手仕事フォーラムの活動などを通じて、
日本の手仕事にも深い興味を持ち、いろいろなうつわを
日々の暮らしに採り入れています。
この企画は、オガミノさんの日常の食卓を覗き、そこで使われているうつわ、
そして、オガミノさんが得意とするインド料理を(ちょっとだけ)紹介する企画です。

今回の食卓は、こちらです。

色とりどりで美味しそうです!

今回の献立は:
ソムタム(青パパイヤのサラダ)、ガイヤーン(ハーブ香るタイ焼き鳥)、
空心菜炒め、玉子とトマトと春雨のスープ、ごはん
です。

さっそくメニューを解説いただきましょう。

ソムタム(青パパイヤのサラダ)
うつわ:小鹿田焼・坂本浩二窯 七寸片口鉢

青パパイヤといえばソムタム。
ニンニク、唐辛子、ナンプラー、ライム、ココナッツシュガーでいわばドレッシングを作り(本当干しエビを入れるのですがわたしは甲殻類NGなので省略)、ミニトマト、インゲン、青パパイヤのスライスを順に石臼に入れてゴンゴン叩いて、野菜の繊維を壊して味を染み込ませます。
うつわに盛りつけて、香菜とピーナッツをトッピング。

空芯菜炒め
うつわ:小鹿田焼・黒木昌伸窯 6寸伏せ合わせ皿

粗みじんにしたニンニクと唐辛子を炒めて香りを出し、空心菜をさっと炒めて仕上げにナンプラーを回しかけました。

ガイヤーン(ハーブ薫るタイ風焼き鳥)
うつわ:小鹿田焼・坂本浩二窯 七寸皿

ナムチムジェオ(ガイヤーン用ソース)
うつわ:石見焼 ミニ片口

ガイヤーンはハーブの香り豊かなタイ風の焼き鳥。
鶏もも肉を醤油やナンプラー等の調味料、レモングラスや香菜の根などのハーブに漬け込み、オーブンで焼きました。
醤油ベースの味付けですがハーブの香りが鼻に抜けて一気にタイの気分。

ナムチムジェオはお肉などに合うタイのBBQソース。
酸味のあるマメ科の果実タマリンドとココナッツシュガー、バイマックル(コブミカンの葉)に唐辛子、ナンプラーなど、タイ料理の特徴である酸っぱ甘辛い美味しさが詰まったソース。
炒ったお米の粉も入ることにより、香ばしさと深みもアップ。グリルしたお肉にかけると美味しさ倍増です。

今回はなんとタイ料理!本格的です。

小鹿田焼のうつわが色彩豊かな食材を受け止め、料理をよく引き立てています。
食卓の印象も統一感があって良い感じ。小鹿田焼の懐の深さがよくわかります。
美味しそうですね。

うつわを使った感想も伺いました。

小鹿田焼・坂本浩二窯 七寸片口鉢(ソムタム)

よく見かける片口よりは浅手ですが、7寸の大きさがあり、
ソムタムのようなつゆだくのサラダや煮びたしなど、
汁気の多いお料理を盛り付けるのにぴったりです。
落ち着いたグレーの刷毛目なので、どんな料理も受け止めてくれますが、
彩りが綺麗なお料理を盛るとよく映えます。

また、この大きさと深さがカレー皿としても秀逸。
リムに向かって丸くカーブして立ち上がっていく形状が、
スプーンでとても掬いやすいです。


(メニューはカシューナッツのカレー、大根のカレー、人参のスパイス炒め、青ネギのココナッツ炒め、ココナッツと鰹節の辛いふりかけ)

カレー皿としては少し小ぶりにも見えますが、深さがあるので
たくさん食べたい方はご飯もカレーもたくさん盛れます。
そして、本来の用途とは違いますが、
片口部分をスプーンレストにすると、素晴らしい収まり具合です。

小鹿田焼・黒木昌伸窯 6寸伏せ合わせ皿(空芯菜炒め)

落ち着いた青丹色におおらかな藁引きの模様が美しいです。
今回は同系色の葉物を盛り付けて緑のグラデーションを楽しんでみましたが、
緑とのコントラストが出るような反対色の赤系の食材、
白っぽい色のお料理を盛りつけても綺麗です。


(ピーツのサラダを乗せて)

緑系の釉薬のうつわは一見難しそうに見えますが、
案外どんなお料理でも合わせやすいですし、
テーブルが引き締まった印象になるので使い勝手が良いです。

小鹿田焼・坂本浩二窯 七寸皿 白 櫛描き(ガイヤーン)

温かみのある白地に櫛書きがリズミカルに描かれた一枚。
今回のようにメインディッシュを盛り付けても、
ワンプレートで朝食やランチにも、カレーやパスタ皿としても。
万能に使えます。

今回も彩り豊かで、うつわとの組み合わせも素晴らしかったですね。
ごちそうさまでしたm(_ _)m

今回ご紹介したうつわは、こちらよりオンラインショップページをご覧いただけます。
(一部品薄となっている品もございます。ご了承ください)

それでは、また次回をお楽しみに。

 

 

 

新連載「オガミノさんの食卓」がはじまります

手しごとブログの新しい連載、「オガミノさんの食卓」がスタートします!

本格的なインド料理教室として名高い「キッチンスタジオ・ペイズリー」で、講師として活動されているオガミノさん。広大なインドの文化と食の多様性、インドの食文化の面白さに惹かれ、インド料理の道を志されたのだそうです。
そんなオガミノさんは、手仕事フォーラムの活動などを通じて、日本の手仕事にも深い興味を持ち、いろいろなうつわを日々の暮らしに採り入れています。
この企画は、オガミノさんの日常の食卓を覗き、そこで使われているうつわ、そして、オガミノさんが得意とするインド料理を(ちょっとだけ)紹介する企画です。

聞いたこともない食材、料理が並ぶ、オガミノさんならではの食卓から、
普通の日常の食卓まで、様々なシーンと、そこで活躍するうつわをご紹介したいと思います。
定期的に更新していきますので、どうぞお楽しみに。

記事はこちらからご覧ください

本企画で取り上げているうつわは、こちらよりオンラインショップにてご覧いただけます。