作成者別アーカイブ: guestadmin

実店舗移転・新装オープンのお知らせ

現在、東京・三鷹で運営している実店舗を移転、
リニューアルすることとなりました。
移転先は同じマンションの1階で、路面店になります。
面積も大幅に拡大します。

新しいお店は、6月21日(金)にオープン予定です。
営業時間は、平日AM11〜PM6時、休祝日AM10〜PM6時
毎週水曜定休の予定です。

2020年に世田谷・尾山台から今の場所に移転しました。
マンションの2階で、僕にとってはとても居心地の良い空間だったのですが、
お客さんにはわかりづらい場所でした。
今度は路面店ですので、多くの人の眼に触れることになります。
いらしてくださった皆さんに居心地がよく、
喜びや発見がある場に出来たらと思っています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

今までの実店舗(展示室)は2024/5/6をもって営業終了いたしました。
実店舗の営業再開は6/21を予定しております。

【2024/6/1より】送料無料サービス見直しのお知らせ

昨今の社会情勢による、運送費や梱包資材価格の高騰に伴い、
止むを得ず、送料無料サービスを下記の通り見直すことといたしました。

【2024年6月1日以降ご注文分から】
お買い上げ金額¥15,000(税込)以上で送料無料

【現状】
お買い上げ金額¥10,000(税込)以上で送料無料

なお、通常送料につきましては変更ございません。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

川連漆器新商品のお知らせ

ご好評いただいている、川連漆器の新商品が入荷しました。

腰高汁椀 つや消し朱
https://teshigoto.shop/?pid=180244303

定番「腰高汁椀」の新色、つや消しの朱色です。
今まで朱色の物は、光沢がある仕上がりでしたが、
今回新たにご紹介する「つや消し朱」は、
その名の通りつやが無く、しっとりとした肌合いです。
通常の色よりも仕上げに手間がかかりますが、
落ち着いた佇まいが料理をよく引き立ててくれます


いつもの持ちやすく美しいシルエットはそのままです。
厚めに作られていますので、容量は見た目よりもやや少ないですが、
慣れてしまうと(私は)あまり気になりません。
薄づくりの繊細な漆器に比べて、手に取りやすく、
子供に持たせても安心感がありますし、
洗いやすいのも良いなと思います。

地元秋田県産の木を用いて、きちんと漆塗りがされているところ、
製作工程を工夫することで、手頃なお値段を維持されています。

いまや当たり前のようで実は当たり前ではない、漆椀。
ぜひ、暮らしに取り入れていただけたらと思います。

定番の溜め漆のものも再入荷しています。

https://teshigoto.shop/?pid=156233500

丹波焼・俊彦窯(清水俊彦さん)の器が入荷しました

丹波焼・俊彦窯(清水俊彦さん)の器が入荷しました

https://teshigoto.shop/?mode=cate&cbid=2542677&csid=14&sort=n

清水俊彦さんは79才のベテランの作り手です。
師匠である生田和孝を、長年職人として支えました。


皿や鉢に、花びらのように縁から中心に向かって等間隔に
入った模様は、鎬(しのぎ)と呼ばれます。
ロクロ挽きした素地の表面を、金属製の道具で削りとることで
模様をつける技法です。
朝鮮の古陶磁から採り入れられた、現代でもよく見られる
ポピュラーな装飾技法ですが、清水さんならではの柔らかく入った鎬は、
職人時代からの繰り返しの仕事で培った技でしょう。
誰にでも真似できるものではありません。

糠釉は、籾殻灰を原料にした釉薬で、焼き上がりの表情が魅力的です。
明るく柔らかな白色の中に所々青白くなっていたりと、味わいがあります。
焼き上がりの良いものを現地で選んできました。

やや厚くロクロ挽きされ安定感があり、
糠釉の白色がどんな料理もよく引き立ててくれますので、
毎日の食卓で活躍してくれます。

小田中耕一さんの型染め絵が再入荷しました

小田中耕一さんの型染め絵が再入荷しました。
https://teshigoto.shop/?mode=srh&sort=n&keyword=%B7%BF%C0%F7%A4%E1%B3%A8

こちらの型染絵は、一枚一枚、小田中さんの手で和紙に型染めされたものです。
紙は、富山・八尾の桂樹舎の手漉き和紙です。
通常の和紙に、コンニャク糊を手揉みで揉みこんだ紙を用いており、
味わいのある表情があります。

今回は季節に合わせたテーマを中心に、5種類再入荷しています。
オリジナルの木製の額に入れてお届けします。
ぜひ身近に置いてお楽しみください。

小石原焼・やちむんがオンラインに入荷しました

1.新入荷のお知らせ:小石原焼
小石原焼太田哲三窯からの新着品をご紹介します。
https://teshigoto.shop/?mode=cate&cbid=2739269&csid=5&sort=n

今回は、登り窯で焼かれた器も入荷しています。
こちらにまとめておきました。
https://teshigoto.shop/?mode=grp&gid=2941893

昔の小石原焼を彷彿とさせるような、素朴で力強い佇まいです。
強い火に焼かれると赤褐色になり、
飴釉や白化粧の表情を複雑に変化させる小石原の土。
登り窯によって、さらにその魅力が引き立てられています。

小石原には40軒あまりの窯元がありますが、
今こういう仕事ができる作り手は、本当に貴重だと思います。
最近では、真っ白に化粧がけされて綺麗に焼かれた
現代的な食器が人気を呼んでいるようですが、
小石原焼の本質は、やっぱりこっちだと思いますし、
僕らはこの良さを繋いでいきたいと強く思います。

登り窯による焼き上がりの面白さだけでなく、
しっかりとしたつくりで、”うつわ”としての役割も
存分に発揮してくれるのが、太田哲三さん・圭さん親子の仕事です。
使いやすくて、毎日当たり前のように使える、正に良品です。

ふち切立6.8寸皿
【小石原焼・太田哲三窯】ふち切立6.8寸皿 黄
https://teshigoto.shop/?pid=179099650
縁が垂直にすっと切り立っている皿。
スプーンなどですくいやすく、カレー皿などにぴったりです。
形も美しく、使いやすいです。

丸長湯呑 小
【小石原焼・太田哲三窯】丸長湯呑 小 トビカンナ
https://teshigoto.shop/?pid=179099621
こちらは定番の湯呑。
径6cmの本当に小さな器なのですが、形にスキがありません。
写真だと大きく見えませんか?

4寸ふち有り鉢
【小石原焼・太田哲三窯】4寸ふち有鉢 櫛描き 黄
https://teshigoto.shop/?pid=179099640
こちらも定番の小鉢。
キリッとしたフチに、引き締まった胴。

気づけば、毎日のように使っているうつわ。
僕の中で、太田哲三窯のうつわは、そんな感じです。
特別なものでなくても、使いやすいので、ついつい手に取ってしまいます。

2.やちむんが入荷しました
もう一つの入荷は、やちむんです。
https://teshigoto.shop/?mode=cate&cbid=2739269&csid=6&sort=n

北窯の宮城正享さんの元で修行した、女性の作り手の仕事です。
大らかで、勢いがあって、力強い仕事です。
やや厚くロクロ挽きされていますが、素直な形で、
師匠である宮城さんの骨格のある仕事を
よく引き継いでいるように感じます。

大胆で、大らかな絵付けも魅力的です。
テーブルを明るく彩ってくれて、元気がもらえます。

6寸マカイ 花唐草文 藍・飴
【やちむん・読谷】6寸マカイ 唐草紋 藍・飴
https://teshigoto.shop/?pid=179099663
力強く描かれた絵付け。
ふっくらとした形もよいです。
沖縄そばが食べたくなります。大盛りのご飯ものも良さそうです。

7寸皿 点打ち 藍・緑
【やちむん・読谷】7寸皿 点打ち 藍・緑
https://teshigoto.shop/?pid=179099673
大らかに打たれた点が可愛らしい、7寸皿。
炒め物などをのせると、元気が出そうです。
人参シリシリとか。チャンプルーもいいですね。

関係ないのですが、沖縄で食べる沖縄料理って、
こっちで食べるより、ずっと美味しく感じるんですよね、、、
なんなんでしょうね、あの現象。

年末年始の営業について

2023年も残りわずかですね。
毎年のことながら、仕事に追われ、なかなか年末気分になれません

改めまして、今年も一年、お世話になった皆様に御礼申し上げます
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

オンラインショップの年末年始の営業は、
以下の通りとさせていただきます。

12/30(土):年内発送の最終日
12/30(土)~1/7(日);
オンラインショップ受注・発送業務休止

オンラインショップは通常通りご利用いただけますが、
休止期間中のご注文は、1/8(月)以降、順次受注・発送いたします。
ご了承ください。

小久慈焼をオンラインに掲載しました

オンラインでは、新たに小久慈焼をご紹介します。
https://teshigoto.shop/?mode=cate&cbid=2542677&csid=22&sort=n

岩手県の三陸沿岸北部・久慈に江戸時代末期にはじまった焼きものです。
久慈といえば、朝ドラ「あまちゃん」で話題になりましたが、
焼きものはあまり知られていないのではないかと思います。
窯元は1軒のみ。現在の当主・下嶽智美さんは、
伝統的な小久慈焼の特徴や形を引き継ぎつつ、
現代の暮らしに寄り添う器作りに取り組まれています。

地元で取れる、鉄分の含有量が少ない白色の陶土を用い、
糠白釉や飴釉をかけただけのシンプルなうつわです。
絵付けや装飾はほとんどありません。
そういった技術は根付かなかったようです。
ですが、温かみのある白色の陶土に、
釉薬の色味がよく合っていて、温かみのある表情を見せてくれます。

小久慈焼を代表する製品は、片口と言えるのではないかと思います。
注ぎ口が長く取られているのが特徴です。

4寸片口 白
https://teshigoto.shop/?pid=178751688

すり鉢は、古作を手本にして作られたものです。

4寸すり鉢 飴
https://teshigoto.shop/?pid=178751701

飴釉は、チョコレート色とも言えような独特の色合いで、
味わいがあります。

6寸リム皿 飴
https://teshigoto.shop/?pid=178751697

ぜひご覧ください。